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iPhoneXアプリで注意したい解像度

iPhoneXはAndroidと同様に複数の解像度に対応する必要があります。


ただし、Androidとは違って下位互換がしやすいように工夫されています。

iPhoneXは世代を重ねるごとにディスプレイの大きさが上がり、合わせて解像度が上がってきています。

初代iPhoneX3Gでは320x480、iPhoneX6Plusでは414x736となっています。

Androidの場合は下位互換をあまり考えていないことが多く、また、端末によって解像度がバラバラであり、アプリ側での対応がとても面倒と言われています。

しかし、iPhoneXでは上位世代で下位互換モードを持つことでアプリ開発者の手間を減らす努力がされています。6Plusには4S以前の端末用に作られている320x480と320x568という5、5S、5C用のアプリに対応する画面モードと6用の375x667という画面に対応する2つの互換モードを持っています。

特に5C以前に対応する互換モードを持つことで利用できるアプリを一気に増やすことができ、また、6Plus用の画面解像度を持つアプリにも対応することでより鮮明な画面を利用できる仕組みとなっています。

アプリ開発では画面解像度の対応について世代全てに対応する場合と最低解像度のみに対応する場合に別れるようですがアプリの性格に合わせて選ぶことができ、また、ipadでの動作についても互換モードで対応できることから作りやすいと言われていますiPhoneX向けのアプリは日々追加されているので正確な数字ははっきりしないのですが、PC向けのアプリとは異なる点が幾つかあります。1つはフラッシュ関連アプリがないことです。



フラッシュはPC向けの環境ではまだまだ現役のアニメーション、動画再生環境です。
ホームページでの動きと言えばフラッシュと呼ばれるほど利用率が高いです。



JavascriptやHTML5に切り替えられる場合も多いのですが、まだまだ細かい制御をするならフラッシュというクリエイターの方も多いようです。

しかし、iPhoneXではフラッシュを初期の頃から一切受け付けておらず、今後も利用する予定がないと言われています。フラッシュをよく使っている動画サイトなどでもHTML5への切り替えが急速に進んでいたり、iPhoneX用の専用アプリで対応するなどフラッシュからの切り替えが進んでいます。
2つ目はファイルを扱うアプリです。


iPhoneXではローカルにあるファイルへのアクセスが一部禁止されています。

アプリから触れるのはiPhoneXから許可されている場所のみです。



そのため、他人が作ったファイルについては許可されている、共用エリアにある場合を除いてほぼすべて観ることができません。

PC向けのアプリでは普通にできることですが、スマートフォンの場合はセキュリティの問題もあり、厳密な管理がされています。
その代わり、ネットを通じてファイルをやりとりすることが可能です。